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どこまで飲めば飲酒運転!?

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ちまたで騒がれている飲酒運転。罰則や取り締まりが厳しくなったりで話題になったが、体がどんな状態の時に飲酒運転になるか、はっきりわかるやつはいないだろうな!

そこで今回は、「飲酒運転とはなにか!?」「どのくらいお酒を飲めば飲酒運転になるのか!?」この2つについてレクチャーしてやろう!

どこまで飲めば飲酒運転!?

1.飲酒運転とは!?

飲酒運転の罰則には3段階あるんだ。吐く息のアルコール濃度によってわかれているんだぜ!

【酒気帯び運転】
呼気中アルコール濃度0.15mg/l以上0.25mg/l未満。
違反点数14点(90日間の免許停止)     3年以下の懲役または50万円以下の罰金
【酒気帯び運転】
呼気中アルコール濃度0.25mg/l以上。
違反点数25点(免許取り消し&欠格期間2年) 3年以下の懲役または50万円以下の罰金
【酒酔い運転】
呼気中アルコールの検出に加え、正常に歩けない、ろれつが回らないなどがあるか。
「酒酔い運転」か「酒気帯び運転」かは警察の判断次第。
違反点数35点(免許取り消し&欠格期間3年) 5年以下の懲役または100万円以下の罰金

飲酒運転を「絶対ダメ」と言っているわりには、アルコールの濃度で犯罪に程度があるのは不思議な話にも思えるけどな。もちろん、俺の子分で飲酒運転をしたやつは車ごと取り上げて破門にしてやるぜ!!

2.どのくらいお酒を飲めば飲酒運転になるのか!?

上の罰則から考えると「呼気中アルコール濃度0.15mg/l以上」が飲酒運転ということになる。

まずは、下の式を見てくれ。俺も知らなかったが「血中アルコール濃度」、そして「呼気中アルコール濃度」を計る式があるんだ!

どこまで飲めば飲酒運転!?

出典www.suntory.co.jp

さらに、血中アルコール濃度を5倍したものが呼気中アルコール濃度になるんだぜ。

 

ただ、これはあくまで目安だから女性やお酒で酔いやすい人は少ないお酒でも高い濃度になることもあるから気をつけてくれよ。

3.成人男性ならばこれくらいの量だ!

まあ、「こんな風に計算するのもめんどくさい!」というやつのために簡単な例を出しておくから、こっちとも比較してみてくれ!

成人男性(体重65キロ)を想定すると、「呼気中アルコール濃度0.15mg/l以上」になるのはこんな感じだ!

・ビール1缶弱(325ml、アルコール濃度5%)

・日本酒おちょこ3杯(96ml、アルコール濃度17%)

・ワイン1杯(135ml、アルコール濃度12%)

どこまで飲めば飲酒運転!?

飲酒運転について少しは理解することができたかな!?

言っておくが、呼気中アルコール濃度が検査に引っかからなければお酒を飲んで運転して良いことにはならないぜ!これはあくまで理論の話だ。これを読んだやつで、1人前のドライバーとしての道徳をもっているなら飲酒運転は絶対に許すなよ!!