免許番長のくるま道場

運転免許ニュース

警視庁VS免許試験カンニング2


 

前回のカンニング請負人と警視庁の戦いはどうだったかな!?

しかし、誰かが捕まったくらいでは無くならないのがカンニングだ!

あれから4ヶ月後、同じ県でまたもや超小型機器を使った免許試験カンニング事件が起きたんだぜ!

2012年10月、場所は栃木県。

超小型磁石を耳につけて免許試験を受けた中国人の女性がカンニング容疑で捕まった。そのとき使われていたのは、直径2ミリの超小型磁石。携帯電話と発信器を使って、外の人間から耳の磁石に振動を送ってもらい正解を聞くことで試験に合格したんだぜ!

 

今回のカンニング請負人はどんな人間だったのか!?

2人組みの男女ペアだったんだが、そのうちの1人がなんと自動車学校で働く事務員の女性だったんだ!その女性は2008年から中国人向けの新聞にカンニング請負の広告をだして、不正受験者をあつめていたんだぜ!!

 

そんなハイテクカンニングがどうして捕まったのか!?

その翌日、試験を受けた女性がカンニングで使った小型磁石が耳から取れなくなって病院の診察を受けたことで発覚したんだ!笑。なんとも間抜けなオチだが、カンニングが立て続けに起こっていることは大きな問題だよな!こういった小型無線をつかって免許を取った中国人は300人以上いると推測されているんだぜ!

 

こういった事件を受けて警視庁はついに大きな決断に踏み切った!

2013年10月から東京の免許試験場に携帯電波遮断装置を取り付けることを決めたんだ。これは銀行のATMで使われているもので、免許試験場への設置は初めてなんだぜ!

Keishicho

カンニングに対してここまでの対策が必要になるなんて、どんどん便利になる世の中の悲しい側面だよな。そして、新しい装置がどんどん使われても新しい手口で対抗してくるのがカンニングだ!警視庁VS免許試験カンニングの戦いの決着はまだまだ先だろうぜ!